コメント
というより
No title
そんな話、聞いたことないな。
どこのマスコミ媒体にそんな記事があった?
そこまでなっていたら、流石に行政のしかるべきところから指導が入るだろうし、ニュースにもなっているはずだろう。
なってもないことを「今そこにある」みたいに語るのは卑怯だ。
質の低下、質の低下というが、実際に能力をはかってもいないことをあるように言うのも卑怯だ。
ならば現弁護士にも改めて資格の更新試験を課してみなければ、公平とはいえまい。
No title
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>弁護士とは思えない極貧生活を送ったり,あるいは生きるために悪事に手を染めたりするだけでなく,過当競争の結果古い世代の弁護士にも似たような状況に陥る者が続出し,結果として弁護士業界全体の評判がどんどん落ちているのです。
「極貧生活」や「悪事に手を染めてる」具体例を出してよw
「過当競争の結果古い世代の弁護士にも似たような状況に陥る者が続出し」ってさw
黒猫お得意の「法科大学院卒業生無能論」からすると古い世代の弁護士って優秀じゃないの?w
どんな過当競争やってるか知らんけどさ、競争に負けるって「無能」ってことじゃないの?
優秀な人間が負ける、弁護士業界の過当競争って何?
どこを検索しても、料金LAC基準の半額とか、ディスカウントしてる弁護士の広告なんて見たこと無いんですけど?
それとさ、公認会計士試験について、もうちょっと勉強しなよ
二次試験合格者は「会計士補」という資格というか認定をされるんだよ
弁護士だって司法試験に合格しただけじゃ、何の資格も無いでしょ?
司法修習して、二回試験に合格して初めて「法曹資格」が得られる
・・会計士補からの実習経験も司法修習と同じ性格ですよ
(但し、会計士の場合は実習は自腹というか、でも給料は実習先から貰えるけどね)
「黒猫みたいな人間が、弁護士廃業して良かった」・・と思える、今日この頃でした
No title
>過当競争の結果古い世代の弁護士にも似たような状況に陥る者が続出し,結果として弁護士業界全体の評判がどんどん落ちているのです。
過当競争の結果かどうか知らんけど、今お熱い話題になっている方はどちらも法曹出身者と現役弁護士ですよ(年齢からすると旧司法試験・・・・・・だよね)。
それにこんな記事も
http://www.sankei.com/affairs/news/170916/afr1709160018-n1.html
少なくとも、弁護士業界の倫理がおかしくなっているのは間違いないですよ。
枝切り鋏の事件もあったでしょ。
No title
↓
http://gigazine.net/news/20170916-ai-lawyer-maker/
>「私はシリコンバレーのあらゆる法律慣習の中で非自発的で力のないユーザーでした。資金を調達する、合併を行う、企業を買収する、訴えられる。そのたびにお金が必要になりましたが、私は何に対して報酬を支払っているのかわかりませんでした」
>すでに文書の審査や駐車違反チケットの作成や少額訴訟の代行業務など、一部の法律業務に取り組むスタートアップは登場していますが、弁護士が関わる法律業務に本格的に切り込む企業はAtriumなど少数だとのこと。しかし、JPモルガンが弁護士や融資担当者が毎年36万時間も費やしていた契約書チェックをわずか数秒で完了させる「COIN」というプログラムを開発するなど、機械学習を利用した技術は、知識労働者の仕事をも陳腐化させつつあります。人工知能技術の発展のペース次第で、法律業務がシリコンバレーの「草刈り場」となる未来は意外と早く訪れるかもしれません。
(引用終わり)
アメリカの真似をしている日本にも、こういう時代が来るでしょうね。
No title
くろねこさんは楽観視しすぎかな(法曹界よりは楽かもしれないけど)
BIG4に入れるのなんて、それほど多くないですよ。
中小はやはり顧客獲得に汗流して、それでも取れなくて、税務に手出して失敗するパターンが散見されてますよ
(税理士でも得手不得手の分野があるのに、会計士になれば税理業務もできるからって安易に手出しすぎ)
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税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、弁理士などのいわゆる士業という多くが国や自治体の窓口業務です、当然、法律に基づく仕事をしているので俗に法律家ということになります。アメリカにはありませんがこれらの隣接士業の人たちを日本の弁護士と合わせると世界一の法律家の数になります。欧米で高度と言われる法の手続きのほとんどが紛争に直面する民事刑事事件ですが日本と違うのが弁護士を外した士業の人が存在しないことです。自分でどうにかなる事にお金を使わないし弁護士はサービス業の側面を持つスペシャリストなわけです。欧米では、自分の権利は闘って勝ち取るものだという個人主義の理念が歴史的に根付いています、アメリカは誰もが誰もをすぐ訴えたり、裁判になります。アメリカは大学入試も高校入試もありませんが日本より遙かレベルが高く、最終学歴が職業へと直結しています。偏差値もありませんがみんな一生懸命に卒業するよう勉強します。日本は明治時代から富国強兵、産めよ増やせよの純粋培養で国の将来にエリートを無理矢理作り出すことが国家的プロジェクトになっています。受験戦争とかいう言葉は世界では日本だけでしょう、これと似た国は韓国、中国や台湾、シンガポールなど発展途上の国々ぐらいです。韓国人は異常なカルトと化した受験競争社会には辟易となりアメリカやカナダに逃げ出す人達も大勢います、日本もこういう国の後を追っているということです。国の政治に無関心、誰も声を挙げないおとなしい(素晴らしい?)民族は日本人ぐらいです、格差社会で生きていかなければならない悲運な国民としてはせめて肩書社会の学歴に騙されたくはないものです。
アメリカの医師は医師免許を取っても更新制度があるのに日本の医師はその制度がない事にアメリカの医師が驚いていた。至極当然、資格を取ったら一生有効のお墨付きをもらえば優秀な能力の証明になるとか某資格マニアさんが言っていた、人から評価されたいがために日本人は資格検定にしがみついている何とも浅ましくも卑しい貧困思想が蔓延する今の日本社会の一端。1億総活躍社会?新たな身分制度の創設に過ぎない、江戸時代の士農工商、非人制度とまで言いたくないがそうなる証拠がある、日本は世界一の派遣労働大国、企業は人を雇わない社会にあってロースクールも何もない。殿様商売の日本の大学はどこも魅力どころか意味さえありません。
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どんな過当競争やってるか知らんけどさ、競争に負けるって「無能」ってことじゃないの?
あなたが晒していた武本夕香子のような、夫どころか、「義理の弟」が「医者」だとか、虎の威を借りまくるイタいBBAですら生き残っているのですよ。
あなたは所詮敗者です。
今のまま、現実逃避を続けていては、なり手が多い警備員の世界では生き残れないでしょう。
警備員を甘く見てはいけませんよ。
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もし旧試合格者500人時代が続いていたら、黒猫みたいな無能でも、未だに弁護士資格にしがみついていただろ。